日本維新の会 横田光弘

私たちの未来、100年後の日本はどのようになっているのでしょうか。
1500年以上続く世界でただ一つの国「日本」に暮らす私たち。
子孫が平和で豊かな日々を送ることを願いつつも、いま私たちは厳しい現実と向き合っています。

日本維新の会 横田光弘

崩壊の危機に瀕する医療現場、解雇や雇い止めに苦しむ人々、
ピタッと止まらざるを得ない経済、これら喫緊の課題に対応するのは政治の役割です。
政治家がこの危機を深く認識し、自らのこととして対応する姿勢を見せなければ国民は政治を信頼しません。

日本維新の会 横田光弘

私は、100年後の日本を構想しながら次の世代にバトンを渡していくためにも、
先ずは、この危機を乗り越えるための最大の努力をする必要があると考え行動します。

川崎市宮前区高津区中原区
私の主な活動地域です。多摩川沿岸から市境の丘陵地帯まで。
南武線で川崎や横浜へ。田園都市線で東京へ。そして地域で生活を営む人々。
毎日、多くの人々が行き来するこの地域をより良い「ふるさと」にするために奮闘努力いたします。

PROFILE私のプロフィール

世界各国それぞれ素晴らしい
でも、日本はどこよりも治安が良く食べるものが美味しい

サラリーマン家庭に生まれた私は政治に直接触れる機会はありませんでした。米国留学時に「外から見た日本」で、わが国が置かれた立場を知り、段々と政治に関心を持ち始めました。科学技術を専攻するも政治への関心は高まり、この国の将来を常に考えるようになりました。

PHILOSOPHY理念は政治家の要です

行き当たりばったりの政治ではいずれ限界がきてしまう。ビジョンだけでなく、どの方向に誰のために何のために政治を行うのか

歴史上、独裁者が現れたり、多くの国民を粛清する結果を生んだ共産主義が台頭したりした背景には政治の行き詰まりがあったと思います。
民主主義は脆いものです。手当てしなければ全体主義・共産主義の餌食になってしまいます。
政治家には自らが信じる理念が必要です。それを持たない人は政治家になるべきではありません。

POLICY政策は政治の要です

戦後の自民党政治は前例踏襲型
既得権益が成長を阻害している
もはやこの手法は通用しない

隣人と挨拶を交わし仕事から帰って一家団欒
平和で安全な日本の暮らしを守るための方針

政策は多岐に渡ります。たとえ得意とする分野を持っていたとしても幅広い関心を持ち学び、整合性の取れた政策を築いていくことが大切です。そして政策を実施するためには予算を組まなくてはなりません。特定分野の利益を守るためだけの政策を唱える政治家は交代させなければなりません。

LOCATION皆様の来訪をお待ちします

小さいながらも大切なオフィス
近隣の人々の優しさに支えられている
スタッフと共に活動する充実感

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